久留米絣のある暮らし。

kurume kasuri textile

馬場勝文陶工房 耐熱 ぶりどん(両手) 白

bbk-1601a

4,000円(税込4,400円)

在庫状況 SOLD OUT

耐熱土を使った直火、オーブンでもそのまま使える両手鍋。
ちょっと小さめの鍋は、1人分の麺類やグラタンにぴったりのサイズ。
直火にかけて作ったうどんを鍋のままの熱々をテーブルで食べるという使い方もおすすめです。


サイズ・重さ・容量

直径 内寸17cm・外寸19cm (取っ手含む22cm)
高さ 7.5cm
重さ 670g
作家名 馬場勝文

お手入れ方法・注意事項

※こちらの商品は一つひとつ手作業で作られているので、サイズや色合いには若干の誤差がございます。
 サイズ表記は目安としてお買い求めください。 ※こちらの商品はIHクッキングヒータではご使用できません。直火のみでのご使用となります。
※直火やオーブンでご使用の際には、取っ手を含む本体が熱くなりますのでやけどにご注意ください。
※はじめに香りの強いもの(カレー等)を調理されますと、残り香がしばらく続くことがあります。
 それらを軽減するために、使いはじめにミルクを沸かす、おかゆを作るなど、香りの少ないものを調理することをおすすめ致します。
※白い釉薬の鍋は、調味料による着色や火の焦げで変色することがありますのでご了承ください。

馬場勝文陶工房

素朴でほっこりしているように見えて、どこか無骨なフォルム。
用途を考えて追求された美しいライン。

緑豊かな福岡県久留米市の工房で、真摯に作陶を続けられている馬場さんの作品はシンプルでありながら深い味わいがあります。
選び抜かれた陶土と釉薬の生み出す、心地いい手触りと白と黒の表情豊かな色合い。
馬場さん自身が実際に暮らしの中で使いながら、“長く使えるものを”と試行錯誤を繰り返してつくりあげたちょうどいいかたち。
その器は、毎日気兼ねなく使える“身の丈”に合っていて、だけどいつもより上質な毎日へと導いてくれるような品格を持っています。

馬場勝文陶工房生まれ故郷である福岡県久留米市。高良山の麓で作陶を行う。
馬場勝文陶工房「シンプルで長く」をモットーに、使い勝手が良く飽きのこない器を制作。
お手入れ方法・注意事項についてはこちらをご覧ください